エムズ通信 Aimss Journal

木の家の健康を科学する ~調湿効果~

施工現場日誌

木の家の健康を科学する

7つの実験

「木の家が人の健康にもたらす効果を明らかにしたい」という思いから、全国の自然素材の家づくりを行っている工務店と共に「共同組合 木の家の健康を研究する会」として、1社では出来ない大学との共同研究をしています。

九州大学農学研究員准教授の清水邦義先生を中心としたプロジェクトチーム監修のもと、木の家と人の感性を科学的に調べる様々な研究を行っています。

調湿効果

室内が乾燥している時は木材が湿気を放出し、湿度が高い時には木材が湿気を吸収します。そうする事により、湿度に応じた除湿・加湿の2つの働きをします。これが「木の家は空気が爽やか」な理由です。

無垢材を内装に用いた建物は

ヒト滞在時において高い調湿作用を有する。

 

 

木の家の調湿機能を調べるために睡眠中の湿度の変化についての実験を行いました。無垢材の家と非無垢材の家で睡眠中の相対湿度を調べました。また、季節によって違いがあるかを調べるために夏と冬で実験を行いました。

実験の結果、無垢材の家では非無垢材の家より相対湿度が約10%低く、このことから木の家に調湿作用があることは、快適性を説明する一因であると考えられます。

 

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